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マクラーレン、「ホンダに対して我慢強さを示さなければならない」

2017-04-26

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マクラーレンは、ホンダに対して我慢強さを示し、現在の困難から立ち直る手助けをしなければならない。そう語るのは、マクラーレンのエグゼクティディレクターを務めるザク・ブラウンだ。
ホンダは、今年、パワーユニットに新しいコンセプトを導入し、前進を約束したが、ここまで信頼性とパワーマンスの両方がふそっくしており、マクラーレンは1度しか完走を果たせていない。F1バーレーンGPは特にチャレンジングな週末となり、MGU-Hが4度故障した。
だが、ザク・ブラウンは、マクラーレンは状況を受け入れて、ホンダに時間を与える必要があると語る。
「我々はパートナーと働く必要があるし、パートナーを助ける必要がある。」とザク・ブラウンはコメント。
「もちろん、我々にとってフラストレーションであり、彼らにとっても、フェルナンド、我々のファン、我々のパートナーにとってもそうだ。他よりも速く、簡単に解決できていることもある。パワーユニットはそのひとつではない。非常に精密だ。開発するには時間がかかるし、毎週や2週間おきにレースをしているときは、最終的な検証に長い時間がかかる。今シーズンは荒っぽい道のりになるだるう。我々はレース毎に改善するために懸命に作業しているが、このような遅れからスタートするので、今日の状況からどれくらい改善したとしても、今年は良い一年とはならないだろう。」
だが、ザク・ブラウンは、マクラーレンとホンダが直面している現在の苦境は、最終的にチームがトップに返り咲いた際にはすべての成功をより格別なものにしてくれるだろうと語る。
「フラストレーションを感じてはいるが、それがモーターレーシングだ。もちろん、問題は悪化しているし、それが数年続いている。我々は期待しているし、どんな開発関係においても初期の問題は予測できるものだ。それは自然なことだと思う。今年、我々が後退したことには我々全員が驚いていると思うし、フラストレーションが増加しているのは確かだ。去年は前進を果たしていたからね。だが、仕方ないことだ。我々はそのために生きているのでフラストレーションを感じているし、ファンのフラストレーションもわかる。我々には何百万人ものサポーティブなファンがいる。理解できているファンもいれば、もちろん理解できないファンもいる。我々は彼らに理解してもらおうとは思っていないが、レース毎に劇的な変化を期待できないことへの忍耐を求めたい。だが、我々はそこにたどり着くだろう。我々が勝ったとき、勝利の感覚とフィーリングはより格別なものになると内部で話している。」
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マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ、オレンジのカラーリングをチラ見せ

2017-04-26

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マクラーレン・ホンダ・アンドレッティは、2017年のインディ500を戦うマシンのオレンジのカラーリングの一部を公開した。
今年、フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦。世界三大レース制覇という夢に乗り出す。レースオペレーションは、佐藤琢磨が2017年から在籍しているアンドレッティ・オートスポーツが担当、エントリー名は「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」となる。
アンドレッティ・オートスポーツとしては、レギュラーシーズンを戦うホンダエンジン搭載マシンにフェルナンド・アロンソのマシンを加えた体制で、2017年のインディ500に参戦する。
フェルナンド・アロンソのマシンは、まつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたパパイヤオレンジのカラーリングが採用されることが発表されていたが、チームの公式Twitterはそのカラーリングの一部を公開した。
マクラーレン・ホンダは、F1でも今年オレンジのカラーリングを復活させている。
フェルナンド・アロンソは月曜日にマシンのシート合わせを完了しており、5月3日にインディアナポリスで初テストを行う。

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フェルナンド・アロンソ、インディ500の“ボルグワーナートロフィー”に感動

2017-04-26

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フェルナンド・アロンソは、アンドレッティ・オートスポーツのワークショップでインディ500の“ボルグワーナートロフィー”と対面。自身のトロフィーコレクションに加えることができたら誇りに思うだろうと語った。
フェルナンド・アロンソは月曜日にアンドレッティ・オートスポーツを訪問し、今年のインディ500に備えてシート合わせを実施。初めてボルグワーナートロフィーを見た。
「美しいトロフィーだし、インディ500に勝って家に持って帰れたら誇りに思うだろうね。」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「過去から現在まで多くお馴染みの顔がトロフィーに刻まれているし、世界で最高のレースであることを示しているね。」
実際にはインディ500のウィナーが持ち帰れるのはミニュチュア版の“ベイビー・ボルグ”だ。
「レースに帰ったら、フルサイズのトロフィーを持って帰ることはできない?」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「小さいのも素晴らしいけど、多い方が素晴らしいだろね!」
フェルナンド・アロンソがインディ500で優勝すれば、トロフィーに肖像が加えられる6人目のF1チャンピオンになる。1965根にジム・クラークが最初に獲得し、グラハム・ヒル、マリオ・アンドレッティ、エマーソン・フィッティパルディ、ジャック・ビルヌーブの顔が刻まれている。

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【F1】 2017年のDRSシステムの変更はなし

2017-04-26

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FIAは、2017年にDRSシステムに変更を加えないことをF1チームに通達した。
2017年にF1空力レギュレーションが変更になったことに伴い、FIAは中国GP後にDRS機能の変更を検討していた。
F1ドライバーのなかには2017年にF1マシンのダウンフォース量が増加したことでオーバーテイクが難しくなったと警告しており、実際に今年のオーバーテイクの数は減少している。
しかし、先週、FIAはDRSシステムを変更する必要はないことをF1チームに伝え、チーム側も決定に反対はしなかった。
FIAは、DRSの起動時間を1秒以上に増加し、DRSゾーンを延長することを返答していた。開幕3戦のDRSゾーンは昨年と同じだった。
2017年の序盤戦は、新車でのオーバーテイクが難しくなるという懸念を正当化した。
ルイス・ハミルトンは「残りのシーズンでトレインが多くならないといいんだけどね。」とルイス・ハミルトンはコメント。
「見ている若い人たちにとってエキサイティングだったかどうかはわからないけど、個人的にはクルマがより接近して、ホイール・トゥ・ホイールのバトルが増えてほしいと思っている。」
昨年は開幕3戦で308回のオーバーテイクが見られたが、今年は116回に減少している。

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エステバン・オコン:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017-04-26

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エステバン・オコンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

エステバン・オコン (フォース・インディア)
「3レースでポイントを獲得できたし、シーズンのスタートには満足している。同時にもっと良い結果を出せなかったことにちょっと失望している。もう少し運に恵まれていれば、中国とバーレーンでさらに多くのポイントを獲得できただろう。3戦連続での10位フィニッシュは僕にとっては十分ではない。もっと多くが欲しいね!ソチはロングストレートと低速コーナーがあって、バーレーンにかなり似たサーキットだ。GP3でレースをしているのですでに知っているトラックだし、素晴らしいチャレンジだ。今年のマシンのダウンフォースによってターン4は本当にクールだと思う。右フロントタイヤに厳しいだろうね。パフォーマンス的に自分たちの位置を予測するのは難しい。レース後のバーレーンでは良いテストができたし、クルマにいくつか進歩を果たせたけど、グリッドの中団はとてもコンペティティブだ。僕たちは予選と比較してレースの方が強そうだし、それが僕たちが全てのレースでポイントを獲得している理由だ。今週末はもっと多くのポイントを獲得することがゴールだ。」

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セルジオ・ペレス:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017-04-26

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セルジオ・ペレスが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「バーレーンの後、僕はチームのことをとても誇りに思っていると言った。僕たちは決して諦めないし、素晴らしい結果を取り戻すために深く掘り下げいる。僕たちはポイント圏内でのレースを続けたのでさらに特別だった。もう13戦連続だ。予選で18番手だったときは難しいと思ったけど、僕たちは完璧なレースをして結果を出したし、本当に相応しい結果だった。シーズンのスタートは本当にうまくいったと思うし、僕たちは自分たちがすでに成し遂げている結果に満足していいと思う。チームはレースを読み、戦略を判断し、チャンスを掴み取るために素晴らしい仕事をしている。それがこのチームの強みだ。ソチには良い思い出がある。2015年の表彰台はどんなことも可能だということを示した。全てのドライバーがターン4を楽しんでいると思う。。クルマから高いエネルギーを引き出す珍しいコーナーだ。ラップの残りはストリート・サーキットに似ている。オーバーテイクは決して簡単ではないので、予選で高いグリッドを獲得することへのさらなるプレッシャーになる。」

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ストフェル・バンドーン 「ソチへのフィーリングはいい」 / F1ロシアGP

2017-04-25

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マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。
「ソチは以前にレースをしているし、良い結果を残している。2015年にGP2チャンピオンを掴み取った場所だ。それは週末にむけて間違いなくプラスのポイントだ。最近、僕の方のガレージはあまり運がなかったし、貴重なマイレージの多くを逃してきたけど、今週末はその状況を改善できることを願っている。」とストフェル・バンドーンはコメント。
「難しい2週間の後、バーレーンテスト最終日は、僕にとってもチーム全体にとっても励みになった。僕たちが必要としていた後押しだったし、パッケージ全体で進めるべき方向性について多くの有益な情報を提供してくれたので、期待外れなレース後の日曜日の夜よりもソチには良いフィーリングで向うことができる。前にも言ったけど、このような直線スピードが重要なトラックでは週末にむけてすでにわずかに劣勢なことはわかっている。僕たちの焦点は走行時間を最大にして、信頼性に取り組むことだ。その点でクリーンな週末を過ごすことができ、クルマに問題がなければ、レースにむけてパフォーマスを見つける最高のチャンスを得られるだろうし、僕たちの持っているパッケージで挑戦することができるだろう。」

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フェルナンド・アロンソ 「ソチでの目標は2台で完走」 / F1ロシアGP

2017-04-25

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マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1ロシアGPへの意気込みを語った
「ソチ・オートドロームは面白いサーキットだ。チャレンジがミックスされているし、2017年の新しいレギュレーションによって今年はかなり違った挑戦になると思う。」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「例えば、去年はターン3はトリッキーだったし、正確性が必要だった。複数のエイペックスがある左コーナーで、コーナーの中盤で体勢を崩さないようにするためには優れたマシンバランスとコントロールが重要だった。でも、今年は全開でいけそうだし、このサーキットでクルマのフィーリングがどのように変わるか楽しみにしている。このサーキットには、2つのロングストレートとわずかにカーブしたストレート、高速コーナーがあるので、僕たちのパッケージにはチャレンジングだろう。でも、僕たちのクルマはバランスはいいので、このサーキットを独特なものにしている多くの90度コーナーを最大限に生かせることを期待している。テクニカルなシティサーキットだけど、全体的にかなり速いし、トラック自体はワイドなので、通常は接戦になるし、良いオーバーテイクのチャンスがある。僕たちにとってのソチでのポジティブな結果は、まず何よりも2台揃ってレースを完走することだ。僕たちはこの数週間にわたって信頼性トラブルに見舞われてきたからね。バーレーンのテストはフォローしていたし、クルマとパワーユニットの両方から多くの価値あるデータを得ることができたことを嬉しく思っている。マクラーレン・ホンダの全員が出来る限り早くに進歩できるようにそれをうまく使って懸命に取り組んでいるのはわかっている。シーズンは長いけど、レースの間に開発のための時間はあまりない。フライウェイでは特にね。だから、テスト最終日に走り込んだラップは僕たちにとってかなりポジティブだったし、今後数戦で僕たちに利益をもたらしてくれることを願っている。」

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フェルナンド・アロンソ インディカー 第3戦 アラバマ 記者会見

2017-04-25

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バーバー・モータースポーツ・パークでの第8回Honda Indy Grand Prix of Alabamaの決勝日、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティチームのドライバーとして今年のインディ500への参戦を表明した2005年、06年F1チャンピオン、フェルナンド・アロンソの記者会見がとても和やかな雰囲気でとり行わた。
「皆さん、こんにちは。アラバマには初めて来ました。今度はサーキットだけではなく、もっといろいろなところを見て回りたいと思っています。」とフェルナンド・アロンソは話し始めた。
「インディ500への参戦を発表してからというもの、驚くような10日間を過ごしています。私自身もエキサイトしています。レーシングドライバーならどこの国の出身であっても、世界のベストと言われるレースで戦いたいと考えるものだからです。最高のドライバーたちを相手に、ベストのマシン、世界最速のマシンで戦うことが目標なのです。インディ500に挑戦するという冒険が今から楽しみでなりません。」
フェルナンド・アロンソは記者からの質問にも真摯に、時にはユーモアも交えながら答えていた。
「マシンに慣れ、スーパー・スピードウェイに親しみ、そこで必要となるあらゆるテクニックを身につける。とても大きなチャレンジですが、私にはマクラーレン・ホンダ・アンドレッティというベストのチームがついています。すばらしい人々が私のスピードアップに多くの助言をしてくれることでしょう。2週間ほどの間にすべてをやり遂げなくてはいけないわけですが、できる限り短時間で学んでいきたいと考えています。乱気流、壁に囲われたコースで行う高速での戦い、すべてが難しいでしょう。F1とはなにもかもが違います。トラフィック、ダウンフォースのレベル、マシンのフィーリング、左右非対称のマシンで走るストレートとブレーキングなどが私にとって大きなチャレンジになると思います。なかでもトラフィックが難しいでしょうね。既に多くの人たちから、その点については聞かされています。それらをできる限り早く体験し、身に付けたいですね。リスタートも難しいでしょう。作戦面もF1とは異なります。それでも、私には最高のチームという味方がいます。さらには、元インディカー・チャンピオンでインディ500で勝ったことのあるジル・ド・フェランがコーチについてくれるのですから、新しいことを学ぶのには最高の環境が揃っています。」
意気込みを語るフェルナンド・アロンソの眼は輝いており、100年を越す歴史を持つインディアナポリス・モーター・スピードウェイを走り、500マイルのレースを戦う日を待ちわびていることが伝わってきた。
そして会見の後、フェルナンド・アロンソはアメリカ流のレースを少しでも学び取ろうとライアン・ハンターレイのピットでチームの無線交信を聞きながらレースをゴールまで観戦すると、以下のようにコメントした。
「インディカーのレースはさまざまな作戦が交錯しており、とても楽しいと感じました。レース中に何度もポジションが入れ替わるところも興味深く見ていました。インディ500は世界最大のレースです。私はそうしたレースに参戦できるチャンスを得られたことを栄誉と感じています。F1でいくつかの実績を挙げてきましたが、ドライバーとしてさらに成長したいと考えており、マクラーレン・ホンダ・アンドレッティチームのドライバーとして、最良の舞台がインディ500を戦うことを誇りに思います。」
これからインディ500のプラクティスが始まるまでの間、フェルナンド・アロンソはヨーロッパとアメリカを何度も往復しながら準備を整え、インディアナポリスにあるHondaパフォーマンス・デベロップメント(HPD)のシミュレーターも活用して初めてのインディカー・レース、インディ500に臨む。

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日産、NISMOロードカー事業を拡大

2017-04-25

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日産は25日、高性能スポーツブランドである「NISMOロードカー」事業を拡大すると発表した。
また、この戦略の基盤となる「NISMOロードカー」の車種ラインアップ拡充を支えるために、「NISMOロードカー」の企画・開発にかかわる機能を、日産グループの特装車両を手掛けるオーテックジャパン内に設立した。
日産は、ニッサンブランドのワクワク感と革新性を一層高める高性能スポーツ・サブ・ブランドとして、2013年に「NISMO」ブランドの日産商品ラインアップへの適用を始めた。
「NISMOロードカー」は、モータースポーツ活動から得られた多くの知見を、その運動性能やスタイリングに具現化し、かつ、より多くのお客さまにそのダイナミックでスポーティな走行をお楽しみ頂けるように、信頼性や耐久性を日産純正品質で保証したファクトリーカスタムカー。
2013年1月の「ジュークNISMO」を発売以来、好評を得ており、現在、日本では5車種(「NISSAN GT-R」、「フェアレディZ」、「ジューク」、「ノート」、「マーチ」)、グローバルで7車種(左記に加え「セントラ」、「パトロール」)を展開している。
今後日産は、「NISMOロードカー」を更に幅広く、各市場のコアとなる新たなセグメントにもバリエーションを広げていく。その結果、「NISMO」ブランドの投入市場も、従来の日本、北米、欧州、中近東から、更に広げてグローバルに展開していくとともに、各地域における販売車種ラインアップも拡充する。これにより、年間販売台数は、現在の1万5千台から将来的に大幅に拡大していく。
今回新たに設立された「ニスモ・カーズ事業部」には、日産、オーテックジャパン、ニスモ、その他日産グループの人財を結集した組織であり、従来以上に魅力的な商品をスピーディに開発することを目指す。
また、同事業部にはマーケティング機能も備え、日産はもちろん、ニスモとも連携しながら、日産の販売店やショールームにおける「NISMOロードカー」への接触機会の拡大や、購入後のお客さまに車を更にお楽しみ頂く体験機会についてもグローバルに拡大していく。
オーテックジャパンとニスモの社長兼最高経営責任者を兼務する片桐隆夫氏は「NISMOは日産自動車のコアバリューをさらに高めるサブ・ブランドであり、日産グループの英知を結集して取り組むことで、いままで以上にお客さまに日産車を楽しんでいただけると確信している。」と語った。

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日産 GT-R NISMO GT3エボルーションモデルをシェイクダウン

2017-04-25

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ニスモは、FIA GT3規定のNissan GT-R NISMO GT3エボルーションモデルをシェイクダウンしたと発表した。
4月11日、12日の2日間にわたって富士スピードウェイで行われたテストには、開発ドライバーの柳田真孝とミハエル・クルムに加え、今年SUPER GTのGT300クラスに現行モデルのNissan GT-R NISMO GT3で参戦している高星明誠が参加した。
初日は雨のため、機能チェックを行うだけにとどめたが、晴天に恵まれた2日目は順調に周回を重ね、約600㎞を走行した。初期トラブルはあったものの大きな不具合はなく、ドライバーをはじめチームも好感触を得て1回目のテストを終えた。今後も日本や欧州を含むテストを通じて車両をさらに開発していく。
ニスモとMOTULは、SUPER GTやブランパンGTシリーズ等において長年にわたって技術面も含んだパートナーシップ関係にあるが、本プロジェクトにおいても開発連携を進めていく。


柳田真孝(開発ドライバー)
「まだ何もセットアップしていない、走り始めの素の状態で、コーナリング中にフロントが素直に入ってくれる良いフィーリングだったので、とても驚いたと同時にポテシャルの高さを感じました。まだ動きにピーキーなところがあり、扱いにくい部分もあるので、良い部分を引き伸ばしながらも、ロードカーと同じように誰でも速く走らせる事の出来るマシンに仕上げていきたいと思います。開発チームは僕がSUPER GTで一緒にレースをしたメンバーですし、また皆と一緒に速くて強いGT-Rを作っていきます。」


ミハエル・クルム(開発ドライバー)
「エボルーション車は、開発初期段階にもかかわらずシステムがきちんと作動し、車両としてのポテンシャルも高く、とても満足しています。この車両は、ドライビングスタイルの異なる様々なドライバーが世界各地で運転することになるので、クルマを安全にそして速く走らせることができるようにしていきたいと思います。今後のテストも楽しみです。」


石川裕造氏(ニスモ開発担当常務執行役員)
「今回はシェイクダウンでしたので、機能チェックがメインで、セッティングやタイムアタックなどの段階ではありませんが、ドライバーのコメントや走行データからも狙ったポテンシャルがありそうな感触を得ました。2012年の発表以来、Nissan GT-R NISMO GT3は世界各地のGT3レースに参戦してきました。開発完了まで、まだ道のりは長いですが、これまで蓄積してきたデータを活かして、競争力の高い、お客様に選んでいただけるような車両に仕上げたいと思います。」
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ホンダ、F1ロシアGPに改良型MGU-Hを投入

2017-04-25

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ホンダは、F1ロシアGPに信頼性を向上させた改良型MGU-Hを投入する。
マクラーレン・ホンダは、F1バーレーンGPで多発するMGU-Hのトラブルに悩まされた。フェルナンド・アロンソは予選Q2でタイムを記録することができず、ストフェル・バンドーンはレースをスタートすることさえできなかった。
だが、ホンダは、バーレーンGP後の2日間のテストで暫定的な対策を施し、最終日にはストフェル・バンドーンがトラブルフリーで81周を走破している。
それ以降、ホンダは問題を解決することに取り組んでおり、F1ロシアGPに改良型のMGU-Hを投入すると『Autosport』は報道。マクラーレン・ホンダの両方のドライバーがF1ロシアGPで改良された新しいMGU-Hコンポーネントを走らせる。
ストフェル・バンドーンは4基目のMGU-Hを走らせることになり、それ以降の交換ではグリッドペナルティを受けることになる。フェルナンド・アロンソは3基目のMGU-Hを搭載することになる。
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は「バーレーンでの期待外れな週末以降、我々はさらにバーレーン・インターナショナル・サーキットでインシーズンテスト中にかなり忙しい数日間を過ごしました。チームはMGU-Hの問題のための対策を施すために懸命に取り組んできました。」とコメント。
「ストフェルが81周を走行し、我々はテスト2日目までに問題に対する解決策の方向性を確認できたと思います。」
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダが解決策を見つけるためにプッシュを続ける間、マクラーレンはパフォーマンスの他のエリアに集中すると語る。
「ここ数レースは、我々が期待やイメージしていたよりも予測できないものだった。」とエリック・ブーリエはコメント。
「我々はまだどちら側のガレージでもトラブルフリーな週末をまとめられていないし、そこがパフォーマンスに取り組むための第一歩だ。ホンダはMGU-Hの問題の解決策を見つけることに懸命に取り組んでいるし、マクラーレン側は少なくとも2台揃ってチェッカーフラッグを見ることができるように運営上のプロセスと手順のすべてをあらゆる点で万全にしておくことが重要だ。」

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フェルナンド・アロンソ、アンドレッティでシート合わせを実施

2017-04-25

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フェルナンド・アロンソは、インディ500で走らせるアンドレッティ・オーストスポーツのインディカーマシンのシート合わせを実施した。
今年、フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、マクラーレン・ホンダとアンドレッティがタッグを組んだ“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”からインディ500に参戦する。
先週末に開催されたインディカー第3戦アラバマにマクラーレンのエグゼクティブディレクターであるザク・ブラウンとともに参加したフェルナンド・アロンソは、その後インディアナポリスにあるアンドレッティ・オートスポーツのワークショップを訪問。
インディ500に参戦する自身のマシンのためのシート合わせを行った。
フェルナンド・アロンソは、5月3日にインディアナポリス・モータースピードウェイでインディカーを初テストする。
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ルノー、2018年のフェルナンド・アロンソ獲得を否定

2017-04-25

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ルノーは、2018年にフェルナンド・アロンソを獲得するとの噂を否定。アロンソの復帰よりもドライバーの長期的なコミットメントを望むと述べた。
2015年以降、マクラーレン・ホンダで不遇のシーズンを送っているフェルナンド・アロンソに対し、2005年と2006年にF1ワールドチャンピオンを獲得したルノーへの復帰が噂された。
しかし、ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アブテブールは、フェルナド・アロンソはルノーでも忍耐が必要になるだろうと警告した。
ルノーは2018年にフェルナド・アロンソのドライバーを獲得する準備はできているかと質問されたシリル・アブテブールは「私は誰かと1回限りのクーデターを起こすためにここにいるわけではにない。私は過去に生きているわけではない。」と『Autosport』にコメント。
「私は、エンストンでフラビオ・ブリアトーレとフェルナンドが一緒にこのグループにいたときにF1での仕事を開始した。この期間は感動的だった。だが、状況は変わった。我々は将来にむけて正しいドライバーラインナップを起用している必要もある。来年、我々がチャンピオンシップを争う立場にいるとは思わない。我々にはチャンピオンシップでの最終的な戦いをサポートし、それを実現するまで待つことができるドライバーが必要だ。」
シリル・アビテブールは、ルノーがタイトル争いに絡めるようになったときにはトップレベルのドライバーがより多くをもたらしてくれると考えている。
「“グループ2”から“グループ1”に動かしてくれるようなドライバーがいないのは確かだ。我々はチーム/マシンのフォーミュラよりもドライバーのフォーミュラに進んでいると思う。我々の開発を見れば、2年でトップチームの一部になれることを期待している。その後、レギュレーションは安定するだろうし、全員が収束していくだろう。そこまでが重要になるだろうし、最後に最高の貢献をしてくれるドライバーがいれば素晴らしだろう。だが、我々は状況をわかっており、プロジェクトに時間が必要なこともわかっている。クレイジーなことをするつもりはない。」
フェルナンド・アロンソは、夏にマクラーレンと交渉を開始するまで、他チームとは交渉しないことで合意しているが、ルノーも、現行ドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグとジョリオン・パーマーを評価するための時間を望んでいる。
「我々は自分たちのラインナップにフェアである必要がある。我々のラインナップがどのようなパフォーマンスを発揮し、結果を出すかを見る必要がある。」
ルノーと長期契約を結んでいるニコ・ヒュルケンベルグは、開幕3戦で印象的なパフォーマンスをみせている。
「ニコと一緒に我々は長期的なプログラムに向かっており、我々は自分たちがどこに進むかをわかっている。今年の状況についてはとても透明だったが、今後数年で状況を翌するために何をやっているかもわかっている。ニコはキャリアで突出した実力を示せるポイントにいる。」

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ホンダ、ザウバーとのF1エンジン契約を近日中に発表との報道

2017-04-25

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ザウバーは、2018年のホンダとのF1エンジン契約を締結目前だと『Autosport』が報じている。
ザウバーは、2010年以降、フェラーリのエンジンを搭載してきたが、ここ数カ月でその関係には亀裂が生じているとされ、ザウバーは新しいパートナーを探すことに取り組んでいる。
ザウバーは、昨年からホンダとの交渉を行ってきたが、3月にそれが加速。現在、ザウバーとホンダは長期的な契約のクロージングに入っているという。
ザウバーは、2017年の残りのシーズンを1年落ちのフェラーリ製パワーユニットで戦うが、ホンダにスイッチすることで再び最新仕様のパワーユニットを得ることになる。
契約は、昨年7月にチームの長期的な存続を救済する新しい投資家を得たザウバーにとって再建計画の最新のステップとなる。
ホンダは、2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰した際、他のチームに供給するためには両社で承認を得なければならないという合意をしている。
しかし、その後、レギュレーションが変更になり、FIAはエンジンを必要としているチームに対して、カスタマーが最少のチームに供給を強制できるようになった。
パフォーマンスと信頼性に苦しんでいるホンダだが、当初からF1の義務として要求されれば、応じる姿勢を見せてきた。
そして、昨年はトラック内外での状況が改善し、2つ目のチームへの供給の可能性について目を向けるようになった。
昨年の夏には、他チームに供給するためのスペースを確保するためにミルトン・キーンズのF1施設を拡張しており、他チームとの交渉を開始した。
そして、現在のサプライヤーであるフェラーリに失望しているザウバーがホンダの第2の供給先として浮上した。
また、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ホンダがより多くのチームにF1パワーユニットを供給することが現在の問題を解決するために有益である可能性があると認えているが、それによってホンダがマクラーレンとのプログラムに影響をきたさないよう警告している。
「チームが多い方がいいし、多くのチームが走った方がいいのは確かだ。だが、そのためには常に支払うべき代償があり、より多くのエンジンを作ることは我々のリソースを逸脱させるかもしれない。」とエリック・ブーリエはコメント。
「たとえ、何が起こっても我々はパートナーであり、どこかの段階で第2のチームがいるだろう。我々はそれをサポートしなければならないと思う。だが、それが我々のパートナーシップに有害でないことを確認しなければならない。」
ザウバーとホンダの契約は数日中に正式発表されると予想されている。F1エンジンメーカーは、2018年に供給する意向のなるチームを5月6日までにFIAに通知しなければならない。
契約が実現すれば、ホンダにとってはスーパーアグリにエンジンを供給していた2006~2008年以来の複数チームへの供給となる。

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【F1】 ホンダの0.3秒以上遅いF1パワーユニットために特別救済措置?

2017-04-24

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F1ストラテジーグループは、ホンダが他のF1メーカーに追いつくことを支援するために特別な救済措置を検討する。
ホンダの新型F1パワーユニットの信頼性問題とパフォーマンス不足により、マクラーレンは非常に厳しい2017年のスタートを切った。
FIAとF1メーカーは、12ヶ月前に現在のターボハイブリッド規約を2020年まで維持することに同意したが、同時にエンジンパフォーマンスを同等にするための計画も話し合われた。
FIAは、開幕3戦後に各メーカーのF1パワーユニットのポテンシャルを分析し、バルセロナサーキットに換算して各パワーユニットに0.3秒以上の差があった場合、ストラテジーグループが介入することになるとしていた。
昨年のF1スペインGPで、FIAのエンジン責任者を務めるファブリース・ロムは「我々は開幕3戦における全車の全ラップをチェックする。」と述べていた。
「レース毎の各パワーユニットのベストを平均化する。それによって各パワーユニットメーカーのパワーユニットのパフォーマンスのインデックスができるはずだ。我々にはバルセロナトラックでのこのインデックスの基準があり、我々はそのインデックスをラップタイムに換算し、バルセロナでのラップタイム差をチェックする。」
月曜日のストラテジーグループの会議では、ホンダを救済するためのプランが話し合わせることになるようだ。
FIAによるエンジンパフォーマンスの同等化も進行しているが、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、救済の可能性には懐疑的だが、ホンダの状況を議題に挙げると述べた。
「我々が議題に挙げなければならないことだ。」とエリック・ブーリエは説明した。
「全員が我々にパワーユニットからより多くのパフォーマンスを引き出すことを望んでいるわけではないと思う。そこが、現在、我々がいるポジションだ。だが、F1にとっては公平な競争の場があった方がよりフェアだと思う。私が言っているのは、誰かが最高のパワーユニットを倒す手伝いをしてくれるというわけではなく、パフォーマンスに関して0.3秒の範囲内にいることを手伝ってくるということだ。F1にとって、それはよりフェアで良いことだと思う。他の自動車メーカーやエンジンメーカーがF1に参戦するためにより魅力的になるだろう。ファンにとってもコースでのレースが接戦になることはとても良いことだ。我々が競争的な世界にいることを除き、全てのチェックボックスを確認することになるだろう。多くの人々が我々がその部分で結果を出すことを望んでないことはわかっている。」
エンジン開発の凍結が解除され、トークンシステムが廃止された今、ホンダを救済するための規約のオプションは制限されている。
1つの可能性は、ホンダが信頼性への比重を減らして、開発を進められるように、追加のコンポーネント仕様に対するペナルティを撤廃することが考えられている。
今シーズン中にホンダを救済する処置については、他のF1チームからの全会一致の合意が必要とされる。

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佐藤琢磨、今季2度目のトップ10フィニッシュでアラバマを終える

2017-04-24

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ホンダ・インディ・グランプリ・オブ・アラバマの決勝は、憂鬱な空模様の下、ウェットコンディションで幕を開けた。
14番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、90周のレースでコンスタントにポジションを上げると9位でチェッカードフラッグを受け、キャリア34回目となるトップ10フィニッシュを果たした。
ベライゾン・インディカー・シリーズの第4戦は4月29日にアリゾナ州のフェニックス・レースウェイで行われる。


佐藤琢磨
「大変な週末でしたが、スタートはエキサイティングでした。何台かをオーバーテイクして、いいスタートが切れたからです。その後はペースが伸び悩んで少し苦しみました。最初のスティントではブレーキがやや不調でした。そこでブレーキ・バイアスを完全にフロント側にします。その後、ひとつのブレーキを失い、3輪ブレーキの状態になったのは残念でした。ただし、レースを通じて調整を重ねていくことで状況は徐々に改善されていきます。こうした苦難を僕たちはうまく乗りきったと思いますし、メカニックたちはピットストップで大活躍してくれました。9位は最高の結果とはいえませんが、自分たちがもともといたポジションのことを考えれば、いい結果で満足のいくポイントを獲得できたレースだと思います。」(アンドレッティ・オートスポーツのプレスリリースより)

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マクラーレン 「ホンダはトークンの廃止でかえって後退した」

2017-04-24

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マクラーレンは、ホンダはF1パワーユニット開発のトークン廃止によって与えられた機会にかえって“後退した”と考えている。
トークンシステムは、V6ターボパワーユニットの開発を制限することでコストを統制するために導入されたが、それはホンダがエンジンを標準レベルへと改善させるための大きな変更の妨げとなった。
2017年シーズン前にトークンは廃止され、ホンダは2017年型のF1パワーユニットで大きな進歩が期待されたが、完全に新しいパワーユニットは信頼性に欠き、パフォーマンスを引き出すことに苦労している。
実際、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、トークンシステムが廃止されたことで、ホンダがすでに学んだことを捨てたことによって、開発が間違った方向に進んだと考えている。
「トークンは、エンジンのための戦略を妨げてはいなかった。幸運にも、今はトークンはないし、明日にでもエンジンを100%を再設計したければできる。トークンがあったらそれはできなかった。今年、我々のエンジンの設計とレイアウトは異なる。我々は後方に進んだ。」
エリック・ブーリエは、最新エンジンにはライバルよりも多くのポテンシャルがあり、ホンダは問題を解決するために懸命に取り組んでいるが、現在のパワーユニットの複雑さによって“時間をかけなければならない”と語る。
「パフォーマンスを発揮するエンジンを組み立てるのがいかに難しいかを示している。それをどのようにやり、いかに早くそれができるかという問題を引き起こしていると思う。もちろん、彼らは多くのことにトライしているがね。彼らはとても一生懸命に仕事をしているし、関与する多くのリソースがある。だが、このエンジンのポテンシャルを解放するための鍵を見つけなければならない。冬季テストの不足によって、彼らはダイナモでの仕事のやり方を変える必要があると思う。彼らはパフォーマンスをブレークスルーさせることにトライする必要があるが、それは実現すると思っている。」

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マックス・フェルスタッペン:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017-04-24

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マックス・フェルスタペンが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「面白いトラックだ。多くのロングストレートがあるけど、過去にレッドブルとトロ・ロッソは実際にそのトラックでかなりうまくやってきた。特別なトラックだし、まだとても新しい。オリンピックパークの真ん中にあることも雰囲気を特別なものにしている。コーナーはほぼ90度だ。通常は経験できない。かなりフラットなトラックだし、高低差は多くない、いくつか難しいブレーキングゾーンがある。高速で低速コーナーに入って、ブレーキングを最大限に生かすのはいつもチャレンジングだ。その場所に戻って、良いレースをするのを楽しみにしている。去年はソチの中心部を訪れたけど、かなり面白かったし、本当においしいレストランを見つけたので、今年も行くつもりだ。今のところ、そこの名前は秘密にしておくよ。」

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ダニエル・リカルド:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017-04-24

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ダニエル・リカルドが、F1ロシアGPでの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「もう数回トラックに行っているけど、ターマックは良くなっている。落ち着くのに数年かかった最初の数年間のオースティンにちょっと似ている。でも、今年は路面のグリップは増していると思うし、このクルマではかなり速いはずだ。これまでよりも楽しくなると思うし、楽しみにしている。かなり忙しいトラックでもある。あまり休む暇がない。ロングストレートがあるけど、それ以外にかなりやることがある。ずっと頭を働かせている。トラックのいくつかの部分はちょっとインドを思い出させる。全開でかなり楽に縁石を使うことができる。3~4速ギアのコーナーも多い。あそこでレースをし始めたときから、レイアウトを僕を虜にしている。今年ちょっと遅めに行くことになるので、以前よりもちょっと暖かいかもしれない。かなりクールな場所だ。海に近いし、僕たちのホテルはそのすぐ隣になる。でも、あまりに寒かったので水に入ったことはないね。」

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マクラーレン・ホンダ 「毎年インディ500に参戦したい」

2017-04-24

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マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、今年のフェルナンド・アロンソ参戦をきっかけに、マクラーレン・ホンダが“毎年インディ500で戦う”のを見たいと語った。
フェルナンド・アロンソは、F1モナコGPを欠場し、ホンダ製エンジンを搭載するアンドレッティとタッグを組んだマクラーレンとともに来月のインディ500に参戦する。
マクラーレンにとっては、過去に3勝を挙げたインディ500への復活を意味し、株主のマンスール・オジェはインディカーでの活動を広げる可能性を示唆している。
フェルナンド・アロンソとともにバーバー・モータスポーツ・パークを訪問したザク・ブラウンは「マクラーレン・ホンダが毎年インディアナポリスで競争するのを見たい。」とコメント。
「当初は2018年に追及する可能性があるアイデアだと考えていた。現在のF1での我々の環境、フェルナンドの願望、我々の願望、ホンダの願望を考え、我々が飛び込むこの非常に小さなウィンドウが生まれた。マクラーレンは、インディカーの大ファンだ。我々は素晴らしいモータースポーツだと思っているし、個人的にも生涯でその周りにいたので、ここにいることに個人レベルでも非常に興奮している。より定期的にマクラーレンがここにいるのを見たいと思っている。またフェルナンドとそうするか? そうだね。我々がチャンピオンシップを争っていて、モナコとインディが同じ週末に開催されることが問題になることを期待している。2018年に実現するか? 様子を見てみなければならない。我々はフェルナンドとストフェル(バンドーン)に今よりももっと競争的なF1カーを与えるために非常に懸命に仕事をしているからね。」
フェルナンド・アロンソのインディ500は、マイケル・アンドレッティが戦略の指揮をとり、2003年のインディ500ウィナーであるジル・ド・フェランがインディカー習得のためのアシストを担当する。

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フェルナンド・アロンソのカートサーキットで11歳の少年が死亡

2017-04-24

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フェルナンド・アロンソ・カート・サーキットでクラッシュした11歳の少年が亡くなった。
亡くなったのはゴンサロ・バスルト・モビラ君。22日(土)にプライベートで練習走行をしていたモビラ君は、クラッシュしてカートが反転した状態で着地。すぐに病院に搬送されたものの、日曜日に亡くなった。
スペインのレース協会はこの事故について調査中だとしている。
フェルナンド・アロンソは、この事故について“非常にショックを受けている”とし、“最も悲しい一日だ”とコメントしている。
2015年にオープンしたフェルナンド・アロンソ・カート・サーキットは、アロンソの故郷であるオビエドの北に位置しており、アロンソの記念館や専用のゴルフ場などが併設されている。

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【MotoGP】 ホンダ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート

2017-04-24

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MotoGP 第3戦アメリカズGPの決勝は、終日、青空が広がる絶好のコンディションとなり、今季2回目のポールポジションから好スタートを切ったマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、快調にラップを重ねて優勝した。
オープニングラップは、チームメートのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)に続いて2番手。そこからペドロサをピタリとマークする形で2番手を走行したマルケスは、9周目にペドロサをかわしてトップに浮上。
14周目、15周目には、このレースでただひとり2分04秒台に入って後続を突き放し、初開催の2013年から5年連続でポール・トゥ・ウインを達成した。
今季初優勝を果たしたマルク・マルケスは、チャンピオンシップでも総合8位から3位に浮上。第2戦アルゼンチンGPのノーポイントをばん回し、チャンピオン争いに見事復帰した。
予選4番手からレース前半をリードしたダニ・ペドロサは、9周目にマルケスにトップを譲ったが、その後も2番手をキープ。しかし、フロントタイヤの消耗で終盤はペースを上げられず、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)にかわされて3位でフィニッシュ。この3位で総合10位から総合6位へとランキングを上げた。
Repsol Honda Teamとしては、アメリカズGPで3年ぶりの1-2フィニッシュは果たせなかったが、今季初めて両選手が表彰台に立ち、Hondaファンを喜ばせた。
その後方では、ヨハン・ザルコ(ヤマハ)とし烈な4番手争いを繰り広げたカル・クラッチロー(LCR Honda)が、予選9番手からすばらしい追い上げのレースで4位。2戦連続の表彰台は果たせなかったものの、総合5位をキープした。レース前半はロッシとザルコを追撃。後半はザルコとの一騎打ちとなり、ラスト2周で4番手に浮上すると、ザルコの追撃を振り切ってチェッカーを受けた。
今季ベストの12番グリッドから決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)とし烈な9番手争いを繰り広げて10位でフィニッシュ。開幕から3戦連続でトップ10フィニッシュを達成した。ロレンソとの戦いに敗れはしたが、安定した走りは大きな成長を感じさせた。チームメートのティト・ラバトも今季ベストグリッドの16番手から13位でフィニッシュ。開幕から3戦連続でポイント獲得を果たした。


マルク・マルケス (MotoGP 優勝)
「今大会は非常に大事なレースでした。転倒したアルゼンチンのあとだったので、最高の形でカムバックすることがとても重要でした。今回の結果はとてもうれしいです。優勝はしましたが、昨日より気温が高くなり難しいレースでした。スタート5分前にチーフメカニックにハードタイヤを使おうと言いました。ミディアムタイヤだとフロントタイヤをかなりプッシュすると思ったからです。ハードを選択したことで序盤は限界を把握しようと思いました。金曜日にあまりこのタイヤを試していなかったからです。ダニ(Repsol Honda Team)の後ろにいましたが、彼が少し苦戦しているのが分かり、と同時にバレンティーノ(ヤマハ)が追い上げてきていたので、そろそろアタックするころだと思いました。そして勝つことができました。チャンピオンシップに戻ってくることができてとてもうれしいです。」


ダニ・ペドロサ (MotoGP 3位)
「今日は前進できたのでうれしいです。レースウイークとしては、全体的にポジティブでした。ここ数戦でいくつか改善してきました。その結果、プラクティスでの走りがよくなりました。予選は思ったほどではありませんでしたが、今日はいいスタートを切って、1コーナーにトップで入ることができました。ここ最近こういうことがなかったのですが、数周に渡りレースをリードすることもできました。最後はフロントタイヤのマネジメントが難しかったです。タイヤの右側が消耗していたので、バレンティーノにパスされるのを防ぐことはできませんでした。アルゼンチンで転倒したため、フロントから転倒することは避けたいと思っていました。とにかくフィニッシュしようと努力しました。」


カル・クラッチロー (MotoGP 4位)
「いいレースでした。週末に掛けてチームはすばらしい仕事をしてくれたので、今日は自信を持ってレースに挑むことができました。もちろん、表彰台に立てなかったのはとても残念ですが、4位という結果には満足しています。表彰台争いに加われなかった要因の1つは、ザルコ(ヤマハ)をパスするのに時間がかかりすぎたことでした。今日は、とても快適に走ることができました。前戦アルゼンチンGPで3位。今大会は4位。2戦連続でいいレースができて、気持ちよくヨーロッパラウンドに挑むことができます。とても楽しみです。」


ジャック・ミラー (MotoGP 10位)
「今日はスタートからいいスピードがありました。ただオーバーテイクがとても難しく、なかなか前に出ることができませんでした。その理由は低速コーナーでタイムをかなり落としてしまったからです。そのため、その遅れをブレーキングゾーンで取り戻すのは簡単なことではありませんでした。唯一できることはロレンソ(ドゥカティ)がミスをすることを願うことでした。そしてレース終盤ではフロントの感触がなくなってきました。最後まで抜けず残念でしたが、今回もいい結果でした。トップ10でフィニッシュしてポイントも獲得しました。そして多くのことを学ぶことができました。」


ティト・ラバト (MotoGP 13位)
「今回の結果はうれしいです。序盤、少しゆっくり走ったことで多くのことを理解することができました。そして、レース終盤は徐々にペースを上げることができました。今日は普通のコンディションだったし、そういうコンディションで、上位のライダーたちに近付くことができたのは自信になりました。最初の3戦でポイントを獲得しました。とてもいいスタートです。そして次のホームレースのへレスへ向けていい後押しになりました。」

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【MotoGP】 ヤマハ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート

2017-04-24

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Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシはアメリカズGPで開幕以来、3戦連続で表彰台を獲得。チームメイトのマーベリック・ビニャーレスは好調をキープして意気揚々と臨んだが、2周目に転倒して早々に戦列を離れることとなった。
フロントローから好スタートを切ったロッシは、ダニ・ペドロサ、マルク・マルケス(いずれもホンダ)に続く3番手で第1コーナーを通過。その後、数ラップは、ふたりを逃がさないように距離を測りながら慎重に走行を続けた。
5周目には第1コーナーでややはらみ、さらに第4コーナーではヨハン・ザルコと接触してコースを外れてしまったが、すぐに立て直して3番手をキープしたままコースに復帰。
前方でトップの2台が競り合う間に、バレンティーノ・ロッシは少しずつ差を詰めてゆく。そして残り5ラップでペドロサのテールに追いつくと、さらに注意深く様子を窺ったあと、その2ラップ後の最終コーナーでついに2番手に浮上。その後もペースを緩めることなく全力でゴールを目指し、トップから3.069秒差の2位でチェッカー。序盤のコースアウトによって0.3秒のペナルティを課せられていたが、3位のペドロサにそれ以上の差をつけたため2位獲得が決定した。
ロッシのチームメイトのマーベリック・ビニャーレスは、グリッド2番手から好スタートを切ったが、22台が集中して飛び込んだ第1コーナーで5番手に後退。すぐさまJ・ロレンソ(ドゥカティ)をパスして4番手に上がり、ロッシのテールを追って行った。しかし1ラップ後の第16コーナーで転倒。幸い怪我はなかったが、レースを続けることはできなかった。
この結果、ロッシはシリーズポイントを合計56に伸ばしてランキングトップに浮上。ビニャーレスが6ポイント差で2位につけている。またコンストラクターズ・ランキングではヤマハが16ポイントのマージンをもってトップをキープ。Movistar Yamaha MotoGPも41ポイント差をつけてチーム・ランキングでトップを守っている。
Monster Yamaha Tech3 Teamのヨハン・ザルコが、YZR-M1で3戦目のMotoGPレースで5位を獲得。グリッド2列目の真ん中から好スタートを切って前へ出ると、順調にリズムをつかんで、経験豊富なライダーたちを追って行った。5位でチェッカーを受けたザルコは、ライダー・ランキングで7位に浮上した。一方、チームメイトのジョナス・フォルガーはコンスタントに走り切って11位。次回、第4戦スペインGPではトップ10入りを目指す。
チームはこのあと大西洋を越えてヨーロッパ大陸へ。第4戦は2週間後、スペインのヘレス・サーキットで開催される。


Movistar Yamaha MotoGP
バレンティーノ・ロッシ (2位)
「僕もチームも、今日の結果には驚いています。冬季テストから第1戦、第2戦とニューマシンに手間取ってきたので、マシン・セッティングを理解し、乗りこなすまでにはもっと時間が必要だと思っていました。ところが今、マシンがとても良く走ってくれるようになったんです。とくに決勝で、タイヤを消耗したあとも絶好調が続きました。その結果、トップから大きく離されずにゴールできたし、このコースで最高の成績を獲得することができました。とってもうれしいですね! "ビニャーレス・アウト"のサインボードを見たときに、"僕がランキングトップだ"という気持ちが湧いてきました。しかも僕は好調で、前を行くダニ(ペドロサ)のほうが苦しそうだったので、"あと4ポイントが重要だ"と自分に言い聞かせ、結果はその通りになったんです。僕としては、ペナルティは正しくないと思っています。僕らはああするしかありませんでした。さもなければ非常に危険な場所でふたり一緒にクラッシュしていました。レース・ダイレクションの決定を尊重しますが、ミスをしたのはザルコのほうではないでしょうか。」

マーベリック・ビニャーレス (DNF)
「奇妙なクラッシュだったんです。僕はウォームアップでも、これまでとまったく同じように走っていたのに転倒してしまいました。フロントタイヤに何かが起きたのだろうと思っていますが、いずれにしても、僕らには十分な強さと速さがあると思っています。必ず次も、いい戦いができると確信しているので、今日のことは忘れて、ヘレスではもっと速く、もっと強く、もっとコンスタントに走れるようがんばります。」

マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
「バレンティーノは素晴らしい走りで2位を獲得。好スタートから絶好のポジションにつけ、トップ2を追いながら終始、上位争いを展開しました。ザルコと接触したときにはコースを外れるほかに方法はなく、すぐにコースに復帰すると身体を伏せて全力で走りきり、0.3秒のペナルティも克服して最終的に2位を獲得しました。マーベリックは残念ながら、早々に戦線離脱してしまいました。彼のここまでの好調ぶりを考えれば、間違いなく勝利を目指すことができたはずです。すでにデータを確認しましたが、とくに問題は見つからず、金曜日以来と何も変わったところはありませんでした。フロントが予兆もなく失われ、彼はどうすることもできませんでした。それまでは何も問題なく、マシンを信頼し、自信を持って乗れていただけに非常に残念です。今日のことは忘れ、ポジティブに受け止めます。次のスペインでは、必ずまた好調を取り戻せると確信しています。」


Monster Yamaha Tech3 Team
ヨハン・ザルコ (5位)
「5位獲得はとてもうれしいです。最初の第1コーナー進入が非常に激しく、あそこでいいポジションにつけるのは難しかったんだけれど、マシンが絶好調で僕もよく乗れていたので、第3コーナーからアタックを開始しました。すると素早く何台か抜いて5位へ浮上。そのあとは何とかトップグループについて行こうと、懸命にプッシュしてバレンティーノの後ろの位置をキープしました。この経験は非常に素晴らしく、とくに第3コーナーでは僕のほうがスピードがあったので、ときにはかなり近くまで迫ることもできたんです。確かにタイト過ぎたかもしれないけれど、結果的に何事も起こらず、バレンティーノは2位を獲得することができて本当に良かったです。彼について行くことで、いろいろ学ぶことができると思っています。でも僕は決して、彼に悪さをしようとしたわけではないんです。だからふたりとも無事で安心しました。このあとはベストを尽くして走り続け、終盤ではクラッチローとバトルになったが、彼のほうがわずかに速く追いつけませんでした。それでも僕にとって5位は素晴らしい結果。表彰台も遠くはないと思います。」

ジョナス・フォルガー (11位)
「非常に厳しいレースでした。ベストを尽くしたつもりだけれど、正直に言えば少しがっかりです。でもどんなときでも、そのなかに何か得られるものがあって、今日もトップとの差を18秒まで縮めることができたし、6位のドビツィオーゾに6秒差まで近づけたことは収穫のひとつだと思います。その一方で、ミスもありました。とくに燃料が減ってマシンが軽くなってきたときに、前回のようにすぐにそれに慣れることができませんでした。それでいくつかポジションを下げてしまったんです。これからいろいろ分析し、改善・前進する方法を探っていきます。今回も多くを学ぶことができたけれど、プラクティスでもっとうまくマシンをセットアップし、決勝ではもっと力強さを発揮しなければいけないと思います。これまでの3戦で毎回、ポイントを獲得できていることはうれしいです。でも一定のポジションに到達したら、目標をもっと高くして、また一歩前へ進んでいかなければなりません。今の状況、今の実力は自分でわかっていて、プラクティスでもっと効果的な仕事ができれば、6位は確実です。今は次のヘレスに気持ちを集中し、さらにポジションアップを狙っていきたいです。」

エルベ・ポンシャラル (チームマネジャー)
「Monster Yamaha Tech3として高く評価できる結果です。よろこびを胸に、我々はこれからヨーロッパへ帰ります。ヨハン・ザルコは今回もまた素晴らしいレースを展開し、第1コーナーでの遅れを取り戻してポジションを上げていきました。オープニングラップ終了時点で5位につけ、さらにバレンティーノとの差を縮めていきました。それからレースの3分の2近くもバレンティーノについて行ったんです。これはまさに驚くべきことだが、どんなに強かったとしても、彼がルーキーであることを忘れてはいけません。彼自身、何度かミスをしたと話していて、燃料が減ったときの対処方法を理解していかなければなりません。これはラーニング・プロセスのひとつであり、ある意味では我々の計画より先に進んでいると考えていいでしょう。今日の5位は、前回のアルゼンチンよりもずっと大きな意味を持っています。なぜなら、我々の前では誰ひとり転倒しなかったし、ヨハンはどんどん速さを増しています。これは彼とそのチームが協力して成し遂げたことです。 一方のジョナスもまた、いい戦いぶりを見せてくれました。しかし現時点では、レース序盤でヨハンほどの攻撃性を見ることはできません。ジョナスはときに、ヨハンと同ペース、あるいは、より速いペースで走ることができるが、それがいつも続くわけではないようです。いずれにしても、今日も貴重なポイントを獲得することができたし、ランキングでも8位につけて、ヨハンの7位に続いています。ふたりは6位のドビツィオーゾに僅差で迫っているし、おかげでチームとしてはサテライト勢トップの3位につけています。ヨハン、ジョナス、そしてチームクルーたちが最初の3戦で成し遂げた仕事を誇りに思います。これからヨーロッパへ戻り、次回ヘレスではまたエキサイティングなショーをお見せしたいと思っています。」

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【MotoGP】 スズキ:第3戦 アメリカズGP 決勝レポート

2017-04-24

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MotoGP 2017年シーズン開幕3戦目のアメリカズGPは、11番手グリッドから決勝をスタートしたイアンノーネが、中盤から激しい追い上げを見せ、7位でゴール。チームスズキエクスターに、待ちに待った初ポイントをもたらせた。
1日中低い雲に覆われ、気温が上がらなかった昨日からは打って変わり、決勝日は朝から快晴。セットアップの変更により、朝のウォームアップの感触は良く、決勝への期待を繋ぐ。
決勝序盤はレースペースをうまくキープできず、予選グリッドポジション近辺で数台とバトルを続けたイアンノーネだったが、中盤以降からは大きくペースアップし、トップ5に並ぶラップタイムを安定して刻みながら、果敢な走りを見せた。


アンドレア・イアンノーネ (決勝7位)
「決勝序盤にペースを上げられなかったことは、今後に向けての改善すべき問題点だったけど、とにかく今日は、やっと自分らしい走りができたことを喜ぶべきだろうね。スタートから5周目くらいまでペースを上げることができず、そこで6—7秒ロスしてしまったために、7位までポジションアップするのが精一杯だったよ。でも久しぶりに攻めの走りができた。次のスペインGP後にはテストも予定していて、いくつか新しいパーツも試すことになっている。レースウィークにできることは限られているので、このテストをうまく活用して、次のステップに進みたいね。」


河内 健 氏(テクニカルマネージャー)
「私たちにとっては、非常にバッドラックな週末でした。アレックスはフリー走行での転倒により怪我を負ってしまい、決勝を欠場せざるを得なくなってしまいましたし、アンドレアも今週末は数回転倒を喫してしまったせいで、なかなかマシンのセッティングをまとめることができませんでした。しかしそんな不完全な中でも、アンドレアは決勝で我慢しながら、パーフェクトな仕事をしてくれました。これが私たちチームにとってのアンドレアからの初めてのポイントなので、やっとシーズンが始まったという感じです。これからレース毎にさらにマシンを良くしていって、早くパーフェクトな状態でアンドレアにレースをしてもらい、一戦でも早く、また表彰台に戻りたいと思っています。今後とも応援よろしくお願いします。」


ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)
「今日はポジティブな結果だったと言っていいでしょう。決勝序盤は、アンドレアがうまくペースを掴めず、苦戦していたようだったのですが、中盤からは大きくペースアップし、素晴らしい追い上げを見せてくれました。カタール、アルゼンチンと、開幕から2戦はどちらも転倒によってノーポイントで終わっていたので、ライダーもチームも、とにかく今回は必ず完走することを絶対目標にしていましたし、今日の結果により、今後の流れが大きく変わっていくと信じています。今週が我々にとっての本当のスタートだと思い、これから始まるヨーロッパラウンドに向け、このオーバーシーズの3戦の経験をしっかり繋げていくようにしたいと思っています。」

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【インディカー】 ホンダ:第3戦 アラバマ 決勝レポート

2017-04-24

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4月23日、アラバマ州バーミンガムのバーバー・モータースポーツ・パークで行われたHondaグランプリ・オブ・アラバマで、Chip Ganassi Racingのスコット・ディクソンが、2位表彰台に登壇した。
予選4番手だったディクソンは、今シーズン最初の常設ロードコースでの戦いで、スタートからトップ争いに加わる。ゴール間近となった77周目にウィル・パワー(シボレー)がタイヤトラブルでピットに向かってトップの座を明け渡すと、ジョセフ・ニューガーデン(シボレー)と激しい一騎打ちによる優勝争いを繰り広げた。
スコット・ディクソンは逆転優勝を目指してアタックを続けたが、1.0495秒差で2位となった。開幕戦で3位だったディクソンは、これがシーズン2度目の表彰台登壇となる。
ディクソンの後方では、2016年インディ500ウイナーのアレクサンダー・ロッシ(Andretti Autospoort)が予選18番手から大きくポジションを上げ、今シーズンの自己ベストとなる5位フィニッシュを達成した。
また、第2戦ロングビーチで勝利を挙げたジェームズ・ヒンチクリフ(Schmidt Peterson Motorsport)は、予選順位と同じ6位でゴール。ベテランのトニー・カナーン(Chip Ganassi Racing)が7位。開幕戦セント・ピーターズバーグの勝者セバスチャン・ブルデー(Dale Coyne Racing)は8位フィニッシュでポイントリーダーの座を守った。
佐藤琢磨(Andretti Autosport)は、予選14番手から90周にわたってしぶとい走りを続け、9位フィニッシュを成し遂げた。今季3戦目で2度目のトップ10フィニッシュを果たした佐藤琢磨は、チームメートでランキング7位のライアン・ハンターレイと同点で8位につけている。
次戦は北米大陸を再び西へと横断し、4月29日(土)にアリゾナ州フェニックスで開催される。今シーズン最初のショートオーバルでのレースは、今季初の土曜日のナイトレースでもある。


スコット・ディクソン(2位)
「バーバー・モータースポーツ・パークでのレースは今年もエキサイティングなものとなりました。そして、私たちの9号車はまたしても2位フィニッシュでした。これで5度目の2位のはずです(バーバーでの参戦8レース中、2位5回、3位2回)。勝てる日は必ず来るでしょう。マシンにはスピードがあり、優勝争いができていました。あと少し足りませんでしたが、チャンピオンシップポイントを多く稼ぐことができました。」


セバスチャン・ブルデー(8位)
「チームががんばってくれ、全員がすばらしい仕事をしてくれています。ピットストップは迅速かつ確実でした。今週末の私たちは最高の出来ではなく、パフォーマンスとしてみれば平均点だったと思います。そうした週末でもトップ10でゴールできたのですから、喜びたいと思います。私たちは今週末にいくつかのことを学び、それが今後私たちのマシンを速くすることにつながると思います。まだすべてを解明したわけではないのですが、今日大きなステップを上ったことは間違いありません。次戦が楽しみです。」


佐藤琢磨(9位)
「難しい週末となっていました。しかし、私たちはレースでとてもいいスタートが切れました。とてもエキサイティングなバトルで、私は2台をパスしました。その後はペースが上げられずに少し苦労しました。最初のピットストップまでの時点でブレーキにトラブルを抱え、ブレーキバイアスを全面的にフロント寄りにして走らなければならないほどでした。最後には、リアの片方のブレーキが完全に効かなくなっていました。そうなってしまったのは残念でしたが、私たちはレースが進む中でマシンを少しずつ向上させることができました。正しい変更を重ねて施すことができていたということです。クルーのピットストップも非常によかった。9位はポイントを積み重ねることのできるいい結果だと思います。」

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フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦で「ドライバーとして成長したい」

2017-04-24

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フェルナンド・アロンソは、インディ500を制するという目標はドライバーとして“成長したい”という願望から生まされたと述べた。
「4~5年前、ドライバーとして成長して、もっと完全なドライバーになる方法を考え始めた。」とフェルナンド・アロンソはインディカー第3戦アラバマで開催された記者会見でコメント。
「世界で最高のレースで勝ち、世界で最も評判の高いレースで勝つことだと思った。それを達成するには、F1、インディ500、ル・マン24時間で“三冠”を達成することだと思った。」
だが、以前はF1キャリアが終わるまで“三冠”を目指すことはできないと考えていたとフェルナンド・アロンソは語る。
「歴史上でそれを成し遂げたのは一人だけなので、非常に野心的な目標だし、その時はかなり魅力的だと思った。でも、F1から引退するまでF1以外のレースに挑戦することはできないと思っていた。だから、今年それを実現できることでチームをとても誇りに思うし、初めての挑戦なのでとても嬉しい。過去20年間のモータースポーツには、プロ意識とコミットメントによって同じシーズンで他のシリーズに挑戦するのは難しかったと思う。これはかなりユニークなことだと思ったし、難しいことはわかっている。ファンの全員がそれに気づいている。でも、モータースポーツ好きなら、良いニュースだと思う。」
フェルナンド・アロンソは、今年のインディ500で勝てない場合、また挑戦することを検討するだろうと語る。
「5月29日に状況がどうなっているか、どの経験がそれくらい楽しかったか、自分をどれくらい競争的に感じたかがわかるだろう。楽しむことが僕のプライオリティではあるけどね。僕がレーシングカーが好きで、速いクルマを走らせるのが好きなのでこれをやる。インディ500という名前は世界で最大のレースだ。独特の経験を楽しみ、感じることができる非常に魅力的なレースだ。みんなが僕に独特な雰囲気ととても激しい一日だと教えてくれる。日曜日に達成する結果に関わらず、その後、将来について考えていく。世界で最も完成されたドライバー、最高のドライバーになって、適応する必要のある様々なドライビングテクニックを身に着けて、異なるクルマで全てのシリーズに勝ちたいなら、ドライバーとして成長する必要がある。それをしたいなら、それに勝つ必要がある。それが、今年じゃなくても、次の試みを計画していくだろう。」

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フェルナンド・アロンソ 「インディ500までに段階的に準備を進める」

2017-04-24

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フェルナンド・アロンソが、インディカー 第3戦 アラバマが開催されているバーバー・モータースポーツ・パークを訪問。ウォームアップラップ終了後にはマルコ・アンドレッティのマシンに座った。
「発表以降、刺激的な10日間だった。」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「世界中のどんなレーシングドライバーでも、世界で最速のマシンで最高のドライバーと最高のレースで戦うことがメインのゴールだ。僕がインディ500参戦で経験しようとしているのはそれだ。クルマとスーパースピードウェイに慣れること、そのために必要なテクニックを学ぶことは、僕にとって非常に難しいチャレンジだ。でも、僕には最高のチームがついているし、このプロセスの速度を上げることを手助けしてくれる素晴らしい人々がいる。とてもチャレンジングであると同時にとてもエキサイティングだ。」
フェルナンド・アロンソは、基本的なシミュレーター作業からスタートして段階的なアプローチをとっていくことを強調した。
「レースが明日だったら、何もわからないので、準備はできないだろう。」とフェルナンド・アロンソは認める。
「でも、段階的に進めていくつもりだし、まずはシミュレーターでみんなと同じくらいうまく走れるようにして、予選や単独走行、そのあと、トラフィックで他のみんなと同じように走れるようにしたい。5月28日には他のみんなと同じくらいの準備を整えたい。」
元F1でのライバルであるファン・パブロ・モントーヤと戦うことについて質問されたフェルナンド・アロノソは「彼が前にいるかどうかはわからないからね!」と冗談を交えてコメント。
「素晴らしいことだよ。世界で最高のドライバーとレースをすることがメインテーマだ。ファン・パブロは世界で最高のドライバーだと思っているし、僕の時代で最も優秀なドライバーのひとりだ。ここにきて、スーパースピードウェイで一緒に走ることは僕にとって大きなことだ。出来る限り早く学べることを願っている。彼のオンボードカメラはたくさん観ている。彼のことをベストな一人だと思っているからね。彼と話をするのも楽しみだ。彼からのTipsはどんなもので大歓迎だ。」

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佐藤琢磨 9位入賞 「ちょっと厳しかった」 / インディカー 第3戦 アラバマ

2017-04-24

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佐藤琢磨は、インディカー第3戦アラバマの決勝レースを9位でフィニッシュした。
14番手グリッドの佐藤琢磨は、スタートで順位を上げるものの、その後は苦戦を強いられた。
「スタートはうまく順位を上げることができたんですけど、その後ちょっと厳しかったですね。」と佐藤琢磨はコメント。
「ペースが全然上がらなくて、タイヤにもすごい苦労して、もう最初のスティントからブレーキにちょっとトラブル起こしてしまって、かなりブレーキバランスと格闘しながら最後まで走ってました。最後、右リアも全然残ってなかったみたいですね。」
今季2度目のポイントフィニッシュとなった佐藤琢磨だが、レース内容にはあまり納得できていないと語る。
「最初の2スティント、3スティントぐらいまでかなりペースに苦労して、最後のスティントでようやくクルマとしてはバランスは良くなったんですけど、その時にはすでにブレーキにすごい問題を抱えていたのと、何台かオーバーテイクするのに最初に大きなフラットスポットを作ってしまったので、最後のスティントがずっとバイブレーションで前がほとんど見えない状態で走ってたんですけど、それでもなんとかトップ10でフィニッシュできたのは大事なポイントも獲得できたし、よかったと思います。」
ロードコースでのアンドレッティのマシンについて佐藤琢磨は「クルマにトラブルを抱えながらの走行だったので何とも言えないんですけど、それでもちょっと純粋なスピードが足りないような気がしました。今回のレースで学んだこともあったので、それを今後に生かしたいと思います。」とコメント。
次戦フェニックスについては「フェニックスはタフな戦いになると思いますけど、昨年よりは確実に良いレースができると思うので、今年初のショートオーバル、頑張っていきたいと思います。」と述べた。

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【インディカー】 第3戦 アラバマ:ニューガーデンが優勝、佐藤琢磨は9位

2017-04-24

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インディカー 第3戦 アラバマの決勝レースが23日(日)、バーバー・モータースポーツ・パークで行われた。
アメリカ南部のアラバマ州々都バーミンガムの郊外にあるアップダウンに富んだ全長2.3マイルのバーバー・モータースポーツ・パーク。
優勝は、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)。ニューガーデンは移籍後初勝利、ペンスキーは今季初勝利。
2位にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3位にはサイモン・パジェノ(チーム・ペンスキー)が続いた。
佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は、9位でフィニッシュ。今季2回目のトップ10フィニッシュを果たした。

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